エチオピアの少数民族に会いに行こう!【カロ族 編】
さて、エチオピアの少数民族を巡るツアーも3日目の最終日となった。 本日は、この民族巡りの最後のハイライト「カロ族」へ会いに行く。 カロ族は、写真家のヨシダナギ氏が撮ったカロ族の写真が有名で、とても可愛らしい水玉のペイント…
さて、エチオピアの少数民族を巡るツアーも3日目の最終日となった。 本日は、この民族巡りの最後のハイライト「カロ族」へ会いに行く。 カロ族は、写真家のヨシダナギ氏が撮ったカロ族の写真が有名で、とても可愛らしい水玉のペイント…
エチオピア南部に住む少数民族に会いに行くため、現地の個人ツアーガイド「アスマモさん」に2泊3日でガイドをお願いした。 1日目はムルシ族の村まで行く予定だったが、急遽予定を変更し、アリ族の村で一泊。 アリ族の人たちの生活を…
アフリカの原住民と聞くと、「マサイ族」が有名。 しかし、ここエチオピアの南部には約80以上の少数民族が、今でも原始的な生活をしているという。 それも身体中に刺青したり、唇や耳に穴を開けてどでかいピアスしたりと、なかなか刺…
今年の年末年始は、日本で過ごします。 今日は12月30日。 ということで、家族総出で、朝から餅つきをします。
毎年1月26日は「オーストラリアデー」という国民の祝日で、日本で言う建国記念日です。 (正式にはオーストラリアの建国記念日として定められていないようです。) 「1788年植民を目的に、イギリスの艦隊がシドニーコーブに到着…
今日はバイクでちょっと遠出。 有名なライステラス(棚田)の見れる「テガララン」と 沐浴の見られる「ティルタ・エンプル」 そして日本人の中ではあまり紹介されていない?!とされる 「バンリプラン」(欧米ではツアーが組まれてい…
バリ島のウブドに来て2日目。 周辺をお散歩していると、家の前や道路脇や屋根の上でも、何やら大きな竹を横にして 男性たちが黙々と作業をしているのを目にします。
ラオスで食べた伝統的なものからジャンクフードまで。
ヴィァンビエンは今、稲刈りの時期。 ゲストハウスやメインストリートを少し離れると、どこまでも田んぼが広がっています。 稲穂が黄金色にそよそよ。牛さんが草をはみはみ。 すこしでも近くでその様子を見てみたくて …
日本で食べるうるち米と違って、もち米を主食とするラオスの人たち。 朝から晩までもち米を食べるそう。 ラオス語で「カオニャオ」と呼ばれている。 もうひとつ「カオチャオ」と呼ばれるのがうるち米のこと。 チャーハンにしたり、…
“元陽の棚田” 写真好きの方、世界の絶景好きの方なら 一度は見聞きした頃があるであろう。 棚田が幾重にも重なり、 山一面が田んぼ埋め尽くされている風景。 特に水が張った水面に映る朝日や夕焼けはとて…
ミャンマーに来て、行ってみたいと思っていた場所。 ”ウーベイン橋 /U Bein bridge” この橋は、何と言っても木造の橋としては世界最長の長さの約1.2km しかもその橋はいまでも人々の生活の中で使わ…
ミャンマーではいろいろな民族が、今でも伝統的な生活を営んでいる。 その中でも独特な生活をしているインダー族という民族がいるという。 彼らは、湖の上に高床式の家を建て、船で日常の移動を行っているという。 そんな、彼らの生活…
ついにこの日が来ました! この日のために、タイに戻ってきたとも、チェンマイに来たとも言える。 ”イーペンサンサーイ/Yee Peng Festival”