前回紹介した「Custard Apple」という果物。
2〜3日経過して、表面が指で押すとぶよぶよと柔らかくなってきたので、そろそろ食べごろなのでは?
ということで、食べてみることにしました!!
友達の情報によると、包丁は入らないからてでむぎゅっと割って食べて!とのことだったのですが、
柔らかくて包丁はいりそうだったから切ってみました。(人の意見を聞かない奴・・・)
すんなりと包丁が入り、まっぷたつに!パカっ!
中は白い果肉と黒い種がちらり。匂いはほのかに甘い香り。
とりあえずスプーンですくって食べてみます。
うん。甘くてクリーミー!
種の周りは、柿の種の近くに似ていて少しとぅるっとしたような食感。
味は甘みが強く、マンゴスチン?!に似たような感じです。
まさに「Custard Apple」という名前から連想される甘み!カスタードのような滑らかさ!
それにしても種が結構多いです。ザクロの実を食べるように噛み噛みしたら種をぺーっと出さなくてはいけない。
こんな種が出てきました。1個の果実から30個ほどの種。
そして、皮に近い部分は洋ナシのようなジャリジャリっとした食感に変化。
甘みも皮に近づくにつれて薄くなってきます。
正直皮の近くはあまり美味しくない。
くり抜いた感じはアボカドのよう。あっという間の完食です。
食べ終えて。。。
◯美味しかったか?ー 種の周りは甘くて美味しい。皮の近くは甘みがなくなりじゃりじゃりで美味しくなかった。
◯また買いたいか?食べたいか?ー高いから自分で買おうとは思わないかも。もらったら食べたい!
他にも質問などあれば、コメントかメールでお待ちしております!
次回はCustard Apple とは何だったのか?調査した結果を書きたいと思います。
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