西オーストラリアで最も古い都市・ヨークの街を歩く

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パースから東に約97㎞に位置する”ヨーク/York”という街は、

西オーストラリアで最も古い内陸都市とされており、イギリスの植民地時代の面影の残った建造物が多く残されています。

ヨークの歴史

 

1871年に開拓されたヨーク。

西オーストラリアはかつてオーストラリアの他州と違い、流刑地とならなかったことから、

自由に入植することができたため水場近くのこの地に住み着いたとされています。

しかし先住民との争いがあり防衛のために集落という形をとってこの街ができていったようです。

現在は歴史的な街として文化遺産に指定されているため建造物は修復・保護され、昔と変わらぬ?!風景を覗くことができます。

その街並みは人通りや車通りも多くなく、落ち着いた雰囲気です。

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パースから車で1時間半で行ける距離ということで、日帰りでその街並みを肌で感じに行ってきました。

 

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みどころ

 

タウンホール

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この街のシンボル的な存在の建物。ヨークでの一番の見所とも言えるタウンホールは、1911年に建てられました。

2階に上がると展示室となっており、ヨークの街の模型などが展示されています。

また、小さなホールも併設されていて、中を見学することができます。

現在は1階がインフォメーションセンターになっているので、ここに行くとヨークのマップをもらうことができます。

また、スタッフが丁寧に周辺の見所を教えてくれるので、ぜひ最初に行っておきたいところ。

ちなみに・・・

写真でもみることができると思いますが、この建物の横に車を駐車できるスペースがあったので私たちはここに止めて街歩きをしました。

 

ヨーク自動車博物館

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昔の車が数多く展示されているようです。ここも入場料(Aus$9.5)がかかりケチったため中の様子はわかりませんが、

グーグルマップで検索すると写真が数枚出てくるので、それを見て「へぇ~こんな感じなのね。」と行ったつもりになりましたw

車好きな方にとっては気になるところでしょう。

 

聖パトリック教会

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1886年に建てられた教会。中に入ることはできませんでしたが、その出で立ちは毅然としていて厳粛な気持ちにさせられます。

 

郵便局

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レトロなポストがとても可愛らしい。

 

エイボン川

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この街が開拓された当時と変わることなく流れるエイボン川。この川を眺めていると、約150年前に思いを馳せることができそうです。

川沿いを歩くコースも掲示されていて、散策を楽しむこともできます。

 

Residency Museum

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入場料がかかったので、中には入りませんでした。

昔の生活で使用していた道具などが展示されているようです。

この博物館の並びに、かつて病院だった?!建物があり、そこも有名なようで案内所で紹介されました。

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現在は私有地で一般の方が住んでいるため、敷地内には入ることはできません。

 

York Railway

現在は廃止になってしまった鉄道。その昔近郊で金が発見されたためにパース方面へ鉱物を運んでいたそう。

今回立ち寄らなかったためどんな様子か詳細は不明。

 

ここまではヨークの街の中にあるので、歩いて見て回ることができます。

私たちは車できたので、その他周辺のスポットにも行ってみました。

 

Mount Brown Lookout

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ヨークの街全体を一望できるちょっと小高い丘。

 

オリーブ工場

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ヨークから少し離れているが、パースへの帰り際に立ち寄ったオリーブ畑と工場です。

オリーブマークの標識があり、その奥にはオリーブの木が立ち並んでいます。

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工場の外には今日収穫したであろうオリーブの実がかごに詰められていて、その量に驚きです。

種類と収穫の時期が違うのか色や形・大きさも様々で、生のオリーブを見たことのなかった私にとってはとても新鮮な光景でした。

建物の中ではオリーブオイルにする過程を窓越しに見学することができます。

オリーブのアイスクリームが食べれると思って期待していたのですが、残念なことにオリーブのアイスは販売していませんでした。でもピスタチオのアイスはおいしかったけれど。

ここで作ったオリーブオイルや関連商品がお土産として販売されています。

 

スカイダイビング

要予約ですが、ヨークの街でタンデムスカイダイビングを体験できるそうです。

空からヨークの街を眺めてみるのはどうでしょう?w

 

まとめ

 

パース以上にのんびりと緩やかな空気の流れているこの街は、本当に心穏やかにさせられます。

中心部にぎゅーっと見どころが詰め込まれている小さな街なので、歩いて散策できるのがいいところ。

また、この街から少し行くとファームがどこまでも広がっていて、田舎暮らしに憧れている私にとってはお気に入りの街となりました。

イギリスの街並みに似ているということなので、イギリスへの旅の際にはヨークの街並みを思い出すのだろうか。

 

ウェーブロックへのバスツアーでも、休憩地点として立ち寄られているようですがそれだけではもったいない!

個人的には、半日かけてゆっくりヨークの街を歩いてみるのをおすすめします。

皆さんもぜひ、オーストラリアの古都ヨークを訪ねてみてはいかがでしょうか??


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