インドの珍百景。幾何学的な模様が美しい階段井戸”チャンドバオリ”

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ジャイプールの見どころを調べていると、奇妙な遺跡があるという。

“チャンドバオリ/Chand baori step well”

と呼ばれる遺跡で、連続する階段が幾何学的で面白い。

また世界中の世界遺産を舞台とした映画「落下の王国」という映画の撮影の舞台の一つとなっている場所。

チャンドバオリまでの行き方

 

チャンドバオリはジャイプールから東に100km程の

“アーバネーリ村/Abhaneri”

という所にある。

ジャイプールからはローカルバスで行くか、車をチャーターして行く。

ローカルバスで行くと聞くと難しそうだが、乗るバスさえわかってしまえば、意外と簡単に行けるので、費用もそれほどかからずお得に行ける。

まずジャイプールのセントラルバスターミナルへ、

bus-station

一番奥の6番ターミナルからバスが出ている。

アグラー行きのバスで”シカンドラ/sikandra”まで行く。

窓口でシカンドラ行きかを確認して、チケットを購入。

2人で175ルピー

バスに揺られること、約2時間弱。

シカンドラに到着(シカンドラまで行きたいと、運転手に伝えておくと降ろしてくれる)

到着と言っても、そこは交差点。

sikandra

そこから更にアーバネーリ村まで行かなければならないが、そこはご安心。

交差点にはリクシャーのおじさんが待ち構えて、チャンドバオリに行かないかと勧誘してくる。

こんな所にくる外国人はチャンドバオリ以外、行くことなんてないだろう。

最初は吹っかけた金額を言ってくるが、交渉して200ルピーで往復してくれる事に。

リクシャーで走ること約20分。

途中、料金所を越え交差点を右折してたどり着いた小さな村がアーバネーリ村

村に着くとほどなくしてリクシャーが停まる。

ぱっと見、普通の村の中、他のリクシャーに乗り換えかと思ったが、ここがチャンドバオリだという。

ahbaneri chand-baori

確かに、この入り口はブログに載っていた所だ。

 

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階段井戸”チャンドバオリ”

 

チャンドバオリの入場は無料だが、

ビデオカメラの持ち込みは25ルピーが必要。

入り口でガイドの勧誘があるが必要な人はお願いしてもいいかも(100ルピー)

目的の井戸は入ってすぐにある。

chand-baori

この巨大井戸、深さは30mあり、全13階のフロアに分かれている。

階段の数はのべ3500段にも及ぶ巨大な井戸だ。

そして、この精巧に作られた階段がとても美しく、

日の当たる角度によってその影が変わり、その表情を変えると言われている。

chand-baori chand-baori chand-baori

私たちが訪れた時は雨模様と残念な天気。

それでも階段の美しさは変わらず、昔の人たちがどのような気持ちでこの井戸を作ったり、

どのように活用していたのかと考えると面白い。

昔は中に入れたらしいが今は柵が設置されているので下まで降りることはできない。

(ガイドにお金を払えば降りることができるらしいが。。)

chand-baori

この遺跡、2時間半ほどかけてきたが、井戸だけなので、15分~20分ほどあれば十分見て回れる。

そして帰りも同じく、リクシャーに揺られ、

シカンドラの交差点へ。

ここから帰りのバスを見つけるのは、交差点に停まるバスを捕まえて、

ジャイプール行きかと聞き、ジャイプール行きを見つけるしかない。

私たちは運良くジャプール行きのバスがすぐ見つかったので、それに飛び乗った。

待つ時は30分とか1時間とか待つというので、本当ラッキー。

バス代はバスの中で支払う(2人で180ルピー)

また2時間ほどかけてジャイプールの街まで戻る。

 

まとめ

 

ジャプールの観光と言えば、風の宮殿とアンバー城が有名だが、

隠れた穴場としてこのチャンドバオリもある。

たどり着くまで、時間と労力がかかるが、

この幾何学的な模様の井戸は他では見ることができないので是非一度、来て見てもらいたい。


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